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外壁補修 色合わせ ダブルトーン仕様【目地の意匠性をのこして】

2020.01.27

貼り替えた外壁は黄色。既存の色に合わせ、かつ外壁の意匠性も残す。

黄色は張り替えた外壁です。
目地も同じ一色です。
左に合わせ、目地の色から入れ、重ねて上の色を入れるダブルトーン施工。
ブロックのボコボコした模様も出るように丁寧に施工しました。
こんにちは!ガイソー厚木店ペイントワークです。
本日は外壁を一部貼り替えたお客様の外壁の色合わせ施工です。
目地がある模様の外壁ですと、目地も同色で塗りつぶしてあるものも多いです。
ただ、もともと意匠性のある外壁をご使用なのにもったいないですよね。
そこで活躍するのがダブルトーン塗装。
下塗りを入れてから目地の色と最終的に一番見える色を塗りこむことで
外壁の模様の凹凸なども活かした仕上がりになります。
塗り替えたいけど、せっかくの外壁の模様が一色で塗りつぶされると嫌だなあとお考えの方
ぜひご相談ください。

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